それを知りたいだけ
2019年07月06日
それを知りたいだけなんです。
それを知りたいだけなんです。
日常/非日常じゃなくて、
現実/非現実なら、
捉え方の絶対的な枠があると思います。
#自分が興味のあるものだけを撮ってたら撮れるものがだんだん無くなっていくからなんでもシャッター押して発見してください
僕みたいな生活写真の人は、
どう頑張っても当たり前の事を超えられないんです。
でも、その当たり前の中の「普通は気づけない一点」を
他者へ提示できるのが「写真」なんだなって思います。
写真展を観に行って、
その場で分かった気になっても
帰り道にはほとんど忘れてるコト、多いじゃないですか...
ずっと引っ掛かりがあるように作っておきたいんですよね。
フィルムスキャンやレタッチは撮った光の再解釈だと思っています。
ノスタルジィというのは、
何かがトリガーになって過去の記憶を呼びさますものですが、
自分が「こうでありたかった過去」という憧れの気持ち・・・
そう考えたくなることもあります。
知らないうちにパッと無くなったものが
写真にはずっと残っているのが、
僕は不可思議でたまらないんです。
たとえ分からなくても、
心のどこかに置いていてもらえるようなもの・・・
それが僕の理想の1つです。
でもそれは結果的にそうなることが大事で。