写真から何かを創りだすことは、宇宙を調べることに似ていると思うのです。

あるのかないのか分かりもしない星へ向けて何百年も飛び続ける探査機のように、僕が残した作品たちもまた遠い時間の先へ辿り着く時がくるかもしれません。

はるか昔に死んだ星の光がまだ地球に届いて輝き続けるように、僕の問いかけが未来の誰かに届くのだとしたら・・・

僕はその答えを聞くことはできないけれど、確かにそこで対話は始まるのです。

 

吹雪大樹

数ヶ月前から撮り始めた雑多な私風景に「イーラ」(英/ERA:時代の意)という題名を付けてまとめることにしました。それが内容に対して大袈裟すぎるタイトルであることはわかっています。いちいち書きはしませんが「僕の」という但し書きがアタマに付きます。

個展「余燼」

2018年07月19日

(1)燃え残っている火。燃えさし。
(2)事件などが片付いたあとになお残る影響。

個展「太陽」

2018年01月26日

5月のゴールデンウィークにギャラリー・アビィにて個展を開催します。

個展「日は光」

2017年07月16日

10年前、僕はたった三畳半のワンルームマンションで暮らしていました。人生のどん詰まりで引っ越してきた部屋です。古びて薄汚い部屋でしたが壁一面に大きな窓があって、そこから差し込む光を見るのが毎日の楽しみでした。