2026年10月9日

2026年10月09日

iPhoneをメインカメラに定めると、どんなカメラが世に現れても心が動じなくなる。

これまでiPhoneで撮影した写真はイーラなどの作品でも特に抵抗なく取り入れていたが、突然患った鬱病の影響でデジカメが怖くなって持てなくなり、やむなくメインカメラにしたという経緯がある。

だがそこで気づいたことは、いま世界でもっとも使われているカメラはスマートフォンに内蔵されているものであり、後年、スマートフォンで撮影した写真は多くの人たちにとって「この時代を象徴する画質」になるのである。

そう考えるとiPhone のカメラは 「時代」をテーマにしたイーラという作品の制作にとって、実は最も適した機材であることを発見したのだと自分では思っている。


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