2026年7月15日

2026年07月15日

佐内さんの「生きている」復刊版を予約した。ウン万円のプレミア本だったので、5300円でも安い。安いよ!買える値段になって嬉しい。

写真をやり始めたころ、スピード現像の仕上がり待ちのあいだに写真集を立ち読みしてた本屋で当然ながら普通に売っていた。気になって、たぶん2、3日おきに眺めていたよ。あんとき買ってりゃよかったのにな~!

しかしそれでも3800円ぐらいしたような記憶。まだ写真集の価値を体感していない若造の身分には手が出せない価格か。いや、あの時よりも今のほうがよっぽど貧乏なんだけど・・・

なにか惹かれるんだけど内容が自分なりに噛み砕けなかったのもレジに持っていかなかった理由。まだ映画の延長線上で写真の取り組みを始めた頃だから、明確な物語を感じないものに出せるお金ではなかったのだ。

とりあえず気になる写真集は今すぐ買うのがいちばん安い。もちろんお金の問題だけじゃなくて。分からなくても惹かれる物にはべらぼうな価値があるのだ。

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